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日比野克彦の一人万博 [ART]

 先日「海洋堂の軌跡」展で訪れた水戸芸術館から招待券が届いたので観に行ってきた。
もともとそんなに興味があるアーティストじゃなかったんだけど、奥さんも一度水戸芸術館を見てみたい、というので、つい。

 日比野克彦っていうと、とにかくなんでも段ボールで表現する人で、いわゆるヘタウマなカテゴリーの方との先入観があって、どうも積極的に見たいと思わずにいました。

 ところが、入場してびっくり。嬉しくなっちゃう立体作品の数々。確かにほとんどの作品が段ボールで制作されているんだけど、圧倒的な迫力で魅せる。作品は小学生の図画工作がそのまま大きくなった感じで(といっても稚拙という意味ではない)、その細かいながらも現物合わせ的工作には思わずにんまりしてしまう。トンネルが続くジオラマ(これは砂場で表現)なんかは小学生の時に時間があるならいつまでも作り続けたいと思ったそれだし、鉄道模型や大型の宇宙船のような飛行機も思わず嬉しくなってしまう出来。旧作の展示も多数あって、とにかく一貫して段ボールにこだわり続けているのに脱帽。小学生が無限に工作が出来るとなったら、やはり素材は段ボールなんだろなぁ。小学校の時に夏休み中図画工作の作品を、とにかく厚紙(工作用紙っていったか、方眼がプリントされてるやつ)でシコシコ作っていたのを思い出した。

 夏休みと段ボールと図画工作という三題噺でワタシ的に満足した作品展でありました。
写真は会場で日比野克彦の新聞に記事をアップすると(ワタシは感想を書き込んだだけです)貰える段ボールのポスター(ちゃんと立方体になるよ)


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