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妖怪大戦争 [映画]

 夏休み映画ということでユナイテッドシネマとしまえんに観に行く。
ゴジラが終わって、次はやっぱり妖怪ブームなんでしょうか。まあ、京極夏彦の小説も売れてるし、怪奇関連は手堅い商売であるわけで。

 小学生のときは怪獣ブームがあって、ブームに陰りが見えてその後来たのが「妖怪ブーム」。TVドラマの「悪魔くん」「河童の三平」なんかがそうだったんだと思う。
 怪獣が大好きだったワタシは妖怪ブームが悔しくてならなかった。とはいうものの、娯楽が少なく、お小遣いに限りがある小学生としては、いつの間にか妖怪ブームに取り込まれていくのだけど。

 それはともかく、今回の「妖怪大戦争」昔は西洋の妖怪の侵略を日本中の妖怪が迎え撃つという設定だったけど、今回の敵は、なんとあの加藤保憲。えー何で?と思ったら、原作は荒俣宏なんですね。はぁ。
 ストーリィは、どんでん返しもひねりもなく、何作か前のゴジラにもこんな展開があったかも…と錯覚させるような少年の成長物語が軸にあって、またあの加藤もずいぶん小粒になったもんだというところなんだけど、そこは映像を楽しむということで。近年の映画にしては珍しく、着ぐるみと特殊メイクでがんばっていて好感。そういえばゴジラもCGを多用せず着ぐるみで勝負という感じだった。日本の特撮はCGじゃなく伝統の着ぐるみ勝負か。

 その着ぐるみ&特殊メイクで登場する妖怪が壮観。そうそうたる面々が妖怪に扮して活躍されていて、それらの俳優を探すのも楽しい映画であります。また妖怪ものが怪獣ものと決定的に違う点であるエロティシズムというか色気もちゃんとあり(いや子供が見れないセクシャルなという意味ではなくて)、幽霊・怪奇映画ではない妖怪映画の王道でありました。

 それと主演の神木隆之介、この子がとにかく可愛い。天才子役かどうかは知らないけど、良い子役だと思う。この子だけで世のお母さんがたはイチコロ(笑)か。



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