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ウルトラマン伝説展 [ART]

 
 川崎の岡本太郎美術館に行ってきた。
 岡本太郎って昔はあまり好きじゃなかったんだけど、万博再ブームやら例の「明日の神話」の再発見のお陰でとっても気になる人になってきている。で、川崎に岡本太郎美術館というのがあるというのは聞いていたけど、さすがに川崎まではなあ…となかなか出かけられずにいた。

 しかししかし今年はウルトラマン放映40周年で企画がいろいろ。岡本太郎とウルトラマンがどういう繋がりかはわからんが、怪獣関係のイベントであれば行かずばなるまい。

 美術館は、川崎の生田緑地とかいう山を切り開いて作られた公園の中にあり、立派なもの。川崎市民ミュージアムといい、ここといい川崎市侮りがたしの感。

 肝腎の展示だけど個人美術館だけあって作品にあった展示方法がとられ、岡本太郎の足跡が俯瞰できる(とは言ってもその一部にすぎないけど)。太陽の塔とかおなじみのモチーフにニヤリとさせられるけど、やはり圧巻は近年発見され修復された「明日の神話」の縮小レプリカ。レプリカでも圧巻なのに実物だったらどんなのだ(汐留の日テレで無料公開されているらしい)。

 さて岡本太郎でお腹いっぱいかと思ったら、特別展でお待ちかねの「ウルトラマン〜」。まず会場に入るといきなり中央に圧巻の大ジオラマ(ウルトラマンとレッドキングが組み合っている「怪獣無法地帯」からの一場面か)。そして周りを囲んでいるのはギャンゴ、シーボーズ、ペスター、アントラー、etc.の怪獣スーツたち。他の部屋では金城さん他のライターの紹介や現存する台本の展示。そして高山良策、成田亨の怪獣スケッチや造作。以前練馬美術館で見たことがある作品だけど、いいなあ。持って帰りたくなってしまう。年代順に展示してあるのでその後のセブンや帰マン、A、タロウ、レオ〜最新作メビウスまでの展示がある。まあ、この辺はさすがに真剣に見られないけど。

 この美術館、駅からは結構あるので車がお薦めだけど、隣の敷地に日本民家園なんていうのもあって、こちらも面白そうだったので次回はこちらにも足を伸ばそう。

 あ、それで何故岡本太郎美術館でウルトラマンなのかという疑問は、結局よくわからず「宇宙人東京に現れる」のヒトデのような宇宙人“パイラ人”を岡本太郎がデザインしたというつながりだったらしい。まあいいや。いいモノみせてもらったし。


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