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西武線って… [ART]

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池袋から郊外に向かって走る西武線を使っている方にはおなじみの電車だけど。
何でも松本零士が沿線に住んでるとかで、こんなスペシャル塗装の電車だそうだ。丁度メーテルの髪の色と西武線の黄色を一緒に見立てたんだな。初めて見たときゃ吃驚したけど何度も乗ってるので新鮮味が薄れました。
ちなみに反対側はこんなです。
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ウルトラマン大博覧会ROPPONGI天空大作戦 [ART]

 と、いうことで行ってきたのは六本木ヒルズ森タワー52階森アーツギャラリー。
http://www.roppongihills.com/jp/events/macg_ULTRAMAN.html
どうにも怪獣特撮関係には弱くてつい…

 入り口すぐの展示は大型フィギュアが並び撮影フリー。
親子連れに対しては正しい対応です。みんな子供を並ばせてバシャバシャ撮ってました。こういうこともあるからいつもカメラを携帯してないとね。

 さて展示はウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンに絞って撮影時の小物や脚本、スタッフのプロフィール、と平凡にまとめてある。ただし科学特捜隊本部とウルトラ警備隊秘密基地のジオラマ、実相寺昭雄監督の書斎は一見の価値あり。

 そして今回の目玉は大伴昌司氏の怪獣大百科〜解剖図と原稿(コンセプト)。子供の頃買った図鑑類、どうしちゃったんだろうなぁ。それと怪獣絵師たちの破天荒な絵物語原画。子供の時、この類いの絵物語(映画の怪獣(東宝や大映)とウルトラシリーズの怪獣が戦っている)やソノシートって、どうも嫌であんまり買ってない。幼いなりに一応映画やテレビは別々の完結した世界であると決めて楽しんでいたんだな。
今なら小松崎茂画伯をはじめそうそうたる挿絵画家の迫力ある絵を十分楽しめるんだけど。

 いつもなら展示会目録はマストなんだけど、今回のは薄くて割高なのでパス。クリアファイルとグリーティングカード(?)でおしまい。


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ウルトラマン伝説展 [ART]

 
 川崎の岡本太郎美術館に行ってきた。
 岡本太郎って昔はあまり好きじゃなかったんだけど、万博再ブームやら例の「明日の神話」の再発見のお陰でとっても気になる人になってきている。で、川崎に岡本太郎美術館というのがあるというのは聞いていたけど、さすがに川崎まではなあ…となかなか出かけられずにいた。

 しかししかし今年はウルトラマン放映40周年で企画がいろいろ。岡本太郎とウルトラマンがどういう繋がりかはわからんが、怪獣関係のイベントであれば行かずばなるまい。

 美術館は、川崎の生田緑地とかいう山を切り開いて作られた公園の中にあり、立派なもの。川崎市民ミュージアムといい、ここといい川崎市侮りがたしの感。

 肝腎の展示だけど個人美術館だけあって作品にあった展示方法がとられ、岡本太郎の足跡が俯瞰できる(とは言ってもその一部にすぎないけど)。太陽の塔とかおなじみのモチーフにニヤリとさせられるけど、やはり圧巻は近年発見され修復された「明日の神話」の縮小レプリカ。レプリカでも圧巻なのに実物だったらどんなのだ(汐留の日テレで無料公開されているらしい)。

 さて岡本太郎でお腹いっぱいかと思ったら、特別展でお待ちかねの「ウルトラマン〜」。まず会場に入るといきなり中央に圧巻の大ジオラマ(ウルトラマンとレッドキングが組み合っている「怪獣無法地帯」からの一場面か)。そして周りを囲んでいるのはギャンゴ、シーボーズ、ペスター、アントラー、etc.の怪獣スーツたち。他の部屋では金城さん他のライターの紹介や現存する台本の展示。そして高山良策、成田亨の怪獣スケッチや造作。以前練馬美術館で見たことがある作品だけど、いいなあ。持って帰りたくなってしまう。年代順に展示してあるのでその後のセブンや帰マン、A、タロウ、レオ〜最新作メビウスまでの展示がある。まあ、この辺はさすがに真剣に見られないけど。

 この美術館、駅からは結構あるので車がお薦めだけど、隣の敷地に日本民家園なんていうのもあって、こちらも面白そうだったので次回はこちらにも足を伸ばそう。

 あ、それで何故岡本太郎美術館でウルトラマンなのかという疑問は、結局よくわからず「宇宙人東京に現れる」のヒトデのような宇宙人“パイラ人”を岡本太郎がデザインしたというつながりだったらしい。まあいいや。いいモノみせてもらったし。


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伊福部昭氏死去 [ART]

 伊福部昭先生が亡くなった。享年91。
 伊福部先生の音楽がなければゴジラ映画やその他特撮映画の魅力は半減しただろう。ゴジラのメインテーマだけでなく各怪獣ごとや防衛隊にもテーマを作られ、その一つ一つが「なるほど」と納得してしまう曲なのだ。
ゴジラ、キングコング対ゴジラ、モスラ対ゴジラ、三大怪獣地球最大の決戦、怪獣大戦争、怪獣総進撃、ゴジラ対ガイガン、メカゴジラの逆襲、空の大怪獣ラドン、地球防衛軍、大怪獣バラン、宇宙大怪獣ドゴラ、海底軍艦、フランケンシュタイン対地底怪獣、フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ、大魔神…
 そして1991年「ゴジラvsキングギドラ」で先生がゴジラ映画に復帰された時、あのキングギドラのテーマが画面から流れた瞬間、どんなに感激したことか。またゴジラ映画が観られることも嬉しかったけど、先生の映画音楽に浸れることは至上の喜びだった。

ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。


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植田正治を観る+ [ART]

東京都写真美術館に「植田正治:写真の作法」展に行く。

 この人の砂丘シリーズを見たのはいつだったろう。衝撃的だったなあ。モノクロの家族とおぼしき人たちが一列に並んだり傘とか自転車が砂丘に置かれていたりする写真。それも戦後間もなくからそんな写真を鳥取で撮り続けている写真家がいた。詳しくは知らないけど戦後の写真界は土門拳とか木村伊兵衛といったリアリズム作家(いや個人的には好きです、お二方)が高く評価されてたから、植田正治の作為的で作り物の美学は不遇をかこったらしい。そりゃあ食うや食わずの状態からやっと脱した時代ではそんなゲージツにうつつを抜かしてられないだろうと思う。もっともリアリズムだってほんとに絶対非演出だったかなんて怪しいもんだけど。

 写真展はほとんどがモノクロで展示の最後にちょっとカラー(ベス単!)がある。信念でモノクロ撮ってたんだな。
目録というか写真集も買ってみたけど、オリジナルプリントってなかなか観る機会がないから、とても興奮した展示でした。展示は日曜までのせいか、平日なのに結構な人出です。
東京都写真美術館への道です。
同時に岡本太郎撮影の写真展、もやっていたので、これもなかなか。やっぱり芸術家でした。うーむ。


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大水木しげる展 [ART]

もう先週になってしまったけど川崎市民ミュージアムに水木しげる展を観に行ってきた。昨年、江戸東京博物館で開催されていたんだけど見逃してしまっていたのだ。

この美術館は川崎なので、ちょっとぶらりと訪れるというわけにはいかないんだけど、水木しげるは大好きだし…ということで意を決して武蔵小杉までおよそ1時間強の旅。そういえば前回ここを訪れたのは鳥山明展だったからここに来るのは漫画関係ばっかりか(笑)

展示は生誕から現在まで俯瞰するようなまさに半生記といっていい内容。水木しげる、若いときは画家を目指していたそうで、当時の絵も素晴らしい。その後食うために貸本漫画家になり、少年誌の連載漫画家、人気漫画家の地位を確立していく訳だけど、その半生をなぞった漫画はどこかとぼけていて楽しい。

特によかったのが大型のカラー画。緻密でいて懐かしく思わずじっと凝視してしまう。岩波新書の「妖怪画談」などでおなじみのカラー画ももともとモノクロのペン画がオリジナルでそのコピーに水彩で彩色しているのだそうだ。これは着色前と着色後が対比できるようになっていてそれぞれいい。

また水木しげるが集めた世界各地の妖怪というか精霊の展示は集めに集めたという感じでどれも素晴らしい。このコレクションだけでも一見の価値あり。

惜しむらくは絵の展示が主で立体もの(フィギュアやなんかね)が少なかったことか。かなり出回ってるはずなんだけどね。

お土産は広重の東海道五十三次に妖怪を配した「妖怪道五十三次」のポストカードを数枚。全部欲しいところだけどさすがにちょっとね。あ、それから2,000円のプログラムは絶対のお買い得。

鬼太郎ハウス。中には目玉親父の布団も。


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スターウォーズエピソード3展 [ART]


 目黒区美術館と東京国際フォーラム(21日終了)でやっている「アートオブスターウォーズエピソード3」展に行った。この種の催しは物欲を刺激するのであまり歓迎できないんだけど、つい。
 まず国際フォーラムでは入るなりスターデストイロヤーの模型に圧倒され、ミレニアムファルコン号やXウィング/Yウィングファイターの作り込みに舌を巻く。(デススターのちゃんとした模型がなかったのが残念)
実物大のアナキンとオビ=ワンのジェダイ・スターファイターがこちらの目玉だったんだけど、オビ=ワン機のほうはエッジがダルく今いち。アナキン機は翼を展開してほしいところだ。(機体下部からR2が下半身(?)を晒しているところもちゃんと覗いてきました)
 これでだいたいお腹いっぱいだったんだけど勢いということで目黒会場にも。

 目黒会場はダースベイダー誕生の手術台とかが売り文句だったので、別にいいかなと思ってたんだけど、これがどうしてなかなか。会場入り口には「パルパティーンが拘束された椅子」が置いてあるんだけど、これはよくゲーセンにある作りモノめいていて笑いを誘う。
ここでの白眉は「ウータパウのシンクホール」の断面!これも超絶作りこみで、しばし足を止めてじっくり観賞。素晴らしい。例の手術台(ダースベイダーのとパドメのとあり)とかはそんな大したものじゃないけど、その他のクリーチャとかフィギュアの数々がもう最高。ジャバ・ザ・ハットは後ろに入って手を動かしてみたい衝動にかられたよ。ワタシのミニチュア魂(笑)にとっては目黒会場の勝ちということで。


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日比野克彦の一人万博 [ART]

 先日「海洋堂の軌跡」展で訪れた水戸芸術館から招待券が届いたので観に行ってきた。
もともとそんなに興味があるアーティストじゃなかったんだけど、奥さんも一度水戸芸術館を見てみたい、というので、つい。

 日比野克彦っていうと、とにかくなんでも段ボールで表現する人で、いわゆるヘタウマなカテゴリーの方との先入観があって、どうも積極的に見たいと思わずにいました。

 ところが、入場してびっくり。嬉しくなっちゃう立体作品の数々。確かにほとんどの作品が段ボールで制作されているんだけど、圧倒的な迫力で魅せる。作品は小学生の図画工作がそのまま大きくなった感じで(といっても稚拙という意味ではない)、その細かいながらも現物合わせ的工作には思わずにんまりしてしまう。トンネルが続くジオラマ(これは砂場で表現)なんかは小学生の時に時間があるならいつまでも作り続けたいと思ったそれだし、鉄道模型や大型の宇宙船のような飛行機も思わず嬉しくなってしまう出来。旧作の展示も多数あって、とにかく一貫して段ボールにこだわり続けているのに脱帽。小学生が無限に工作が出来るとなったら、やはり素材は段ボールなんだろなぁ。小学校の時に夏休み中図画工作の作品を、とにかく厚紙(工作用紙っていったか、方眼がプリントされてるやつ)でシコシコ作っていたのを思い出した。

 夏休みと段ボールと図画工作という三題噺でワタシ的に満足した作品展でありました。
写真は会場で日比野克彦の新聞に記事をアップすると(ワタシは感想を書き込んだだけです)貰える段ボールのポスター(ちゃんと立方体になるよ)


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海洋堂の軌跡 [ART]

水戸芸術館に「造形集団 海洋堂の軌跡」展を観に行った。

遠出はだいたいクルマだけど、今回は東京駅から100分のハイウェイバスで。目的地のすぐ近くにバス停があるので、とても便利。水戸は高校時代を過ごした街で、訪れるのは15・6年ぶりくらいだけど案外変わってない様子。

この水戸芸術館、何かと話題のミュージアムで一度は訪れてみたいと思っていたので、いいきっかけだった。
今回は高校時代のお友達テツさんと待ち合わせて、会場へ。

まず食玩。
もともとプラモデルやこまごましたオマケなど大好きなワタシなのだけど、いわゆる食玩やガレキとは勝負していない(何を)。やはり単価が絶対的に低いのと、保管/展示スペースに苦労しなくてもいいので、ハマると怖いのだ。で、食玩、大量に展示されているので、一つ一つをしっかり観ていくと大変な時間がかかる。でもいいのだ。じっくり観て超絶技に嘆息して、造形師の着想や彩色者の技術に舌を巻くのだ。

そして、海洋堂の歴史と、宮脇専務のプラモデルコレクション(の一部と推測される)展示。
懐かしいキットや珍品などにかなり興奮。テツ氏もワタシと同じような少年時代を過ごしたらしく、お年玉握りしめてプラモに使い果たすなど、プラモ談義に花が咲く。

さらに、造形師と称されるモデラーの手によるワンオフの大型フィギュアの数々。
会場では造形師たちの制作風景のビデオも流れているのだけど、迷いなく流れるように作り上げられる様は、まさに神業。「神は細部に宿る」だ。ポージングのイマジネーション、細部の作り込み、彩色の鮮やかさ、芸術でしょう。

はるばる水戸まで行った甲斐があった大満足の一日でした。

ただし、1人で観るにはちょっと…。やはりここは同好の志とわあわあ蘊蓄を披露しあったり、己の馬鹿さ加減を自慢しながら観るのが楽しい。

帰路はスーパーひたちで帰る予定だったんだけど、行きに阿房列車を読んでいたら、たまの列車旅行をもう少し楽しみたくなって、結局、ローカルで2時間強の帰路となってしまったのでした。


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ウナセラ・ディ・トーキョー  [ART]


先週のアール・デコ展に引き続き、今週はウナセラ・ディ・トーキョーへ。
世田谷美術館は初めてで、砧公園の一角にあることも知らなかった。特筆すべきは美術館入場者の駐車場代がタダ!自宅からは遠いし、最寄り駅からも結構歩くし、でクルマでいったんだけど、今時タダは嬉しい。美術館入場料が600円と安いのもあわせて、うらやましいぞ、世田谷区。あ、区民税払ってないから、ありがとう世田谷区民様、か。

アラーキーの撮る街角(カラー)はどうにも普通で、とても良いとは思えないんだけど、人物が配置された瞬間、強烈に良くなる。演出かもしれないけど、後ろ姿の人物がいるだけでも、全然違うのだ。やはり天才なんだろう。
高梨豊は巨匠といわれる一人だけど、カラープリントだと、どうも面白みがない。
いつ観てもいいのは桑原甲子雄。東京駅ギャラリーで観てからファンなんだけど、昭和初期から撮られている風俗は第一級の資料。そういえば薬屋の店先の写真は国立歴史民俗博物館で忠実に再現されていた。それにしても当時のフィルムの感度とレンズの明るさを考えると、驚異的にシャープ。たしかライカだったかな。

師岡宏次はどこかで聞いたな…と思ってたらオールドカーのある風景の人だった。三菱商事だか第一生命だかのビルの前に停めた当時の駐車風景とか、面白い。

まあ、どんな写真も百年経てば一級の資料という言い方もあるけど、あっという間に風景が変わる東京は毎日記録される価値があると思うのです。


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