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エヴァンゲリヲン新劇場版:破 [映画]

ということで公開2日目に観てきた。
1作目はTV版を引きずってか、画面が大きいだけかなあ、てな感じだったけど、今作は新キャラが登場したり、ネットでは批判が出るだろうけど綾波も随分しゃべったりするなど新シーンを見せてくれてワクワクする作り。得意の望遠圧縮画面も臨場感たっぷりで戦闘シーンへの期待を盛り上げてくれる。これはヒットするんじゃなかろうか。早く次が観たいなあ。
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パンフは1,000円もするのに中身はお粗末。インタビュー1本とスチールの羅列。
さらにお笑いなのが、封印してあって、なおかつ袋とじがあるってどういうこと?
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コースターとマグネット買っちゃったけど(笑)
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メカデンキネコ逆襲 [映画]

知る人ぞ知る、札幌在住の中村犬蔵氏のデンキネコ新作を野方に観に行ってきた。

温泉映像芸社の上映会のうちの一作品として上映されたんだけど、相変わらずうまいっ!
ただ問題はこの作品、いろいろな著○権に絡むところが多く、まともに販売しようと思ったら気の遠くなるような作業が必要になりそう。いや作品はデンキネコ日本列島改造計画にもまして面白く、これほんとに犬蔵氏一人で作ったの?すごすぎ。
野方地域センターキャパ200のところ220入ったそうで、おめでたい。それにしてもヲタな人が多いこと。
上映作は他に10作ほどあってそれぞれが結構笑わせてくれて、およそ5時間弱。これで1000円は安っ。


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THE有頂天ホテル [映画]

 遅ればせながら、観てきた。映画の日に。
 いやぁ、面白い。登場人物が多いのに、パンフレットが手に入らなかったので俳優の名前がわからない。しかしみんな一つは美味しい役回りを演じるので、えーとこの人は…というふうに頭を使うこともない。お客さんに徹して鑑賞できる。これって結構貴重なことだと思う。
 最初は演劇臭さがちょっと気になるんだけど、そのうち癖になる。
最初のうちはホテルの副支配人進藤(役所広司)がそつなく業務をこなし、石森章太郎の「HOTEL」かと思うような展開もみせるんだけど、そこは三谷幸喜、ちゃんと落とし穴をもうけていて、結構これがイタイ。雰囲気は「Shall We Dance?」なんだけど。
 それと松たか子もうまいなあ。CMくらいでしか見たことがなかったけど映画で見ると上品で芯が強そうでいい。麻生久美子もなかなかと思ってたんだけど、松たか子の貫禄勝ち。
もう何度も声をたてて笑ってしまった。嫌らしい喜劇のように泣きも入らず、つまらないクスグリもなく、ひたすら飛ばしまくる。とにかく飽きない。恐るべし、三谷幸喜、って今頃かい(。。)☆\(^^;)バキッ


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フライトプラン [映画]

 今日は29日BUKUの日なので映画を観に池袋まで。
 ジョディ・フォスター扮する航空機エンジニアが娘を連れて夫の遺体とアメリカへ失意の出国(帰国?)。自身も設計に参加したらしき最新鋭超大型の航空機(8747とか)で離陸して数時間後、仮眠から目覚めてみると娘がいない!周りの乗客に尋ねても乗務員に聞いても娘など見ていないという。さらに登場者名簿にも娘の名はないし、病院からは娘も夫と一緒に事故死したはずだという連絡が届く。それでも半狂乱になって娘を捜すジョディ・フォスターに乗務員乗客は「夫と娘を失って精神的に壊れかけた女」という視線を向けはじめる。果たして本当に娘は同乗したのか?

 機体の構造を熟知している彼女、システムに細工して更なる捜索に乗り出すが、安全運行に障害をきたしたかどでついに航空公安官に逮捕される。隙をついて再び娘の捜索に乗り出すが、実はその陰で搭乗機のハイジャック、身代金要求が行われていた…

娘を捜し出そうとする強い意志、戦闘もいとわない肉体、敵対者との息詰る駆け引き、と結構手に汗握る場面も多く楽しめる一本。「パニックルーム」の再演か。


と、まあ、娘の誘拐、航空機に詳しく(つまり賢く)強いヒロイン、飛行中の旅客機という密室、と面白そうな材料はそろっているんだけど、どうにも動機が弱いというか、合理的に説明できない脚本。もちろんオカルトじゃないんで最後はきっちり説明つけてもらわなければいけないので一応は種明かしというか開陳があるけど、登場者名簿を改ざんしたクルーも(娘も死亡と知らせた)問い合わせ先の病院スタッフもグルで…なんてちょっとルール違反。娘を誘拐してヒロインに大騒ぎをさせて、ハイジャック犯に仕立てるって、無理がないか。その上この飛行の原因である夫の死はハイジャックに使用する爆薬をその棺に忍び込ませるための殺人だった、と来た日にゃ、うーん…これじゃあ御都合主義といわれてもしょうがないような気が。日本人作家でも日本映画でもリメイクするハリウッドの脚本家不足は深刻のようで。

 ちなみに主演のジョディ・フォスター、演技はまったく「パニックルーム」で、このまま行くと出られる映画限られてしまわないか心配。一緒にいったかみさん曰く「シガニー・ウィーバーか」だって。
 ま、ジェーン・フォンダ、シガニー・ウィーバーにこのジョディー・フォスター、顎見ればなみなみならぬ強い意志の持ち主ってわかるよねぇ。


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ピーター・ジャクソンのキング・コングを観る [映画]

76年のジョン・ギラーミン版に続き2度目のリメイク。
今回は初代のRKO版に敬意を表してオープニングからクラシックなロゴでタイトルが始まる。
ストーリイはオリジナルどおりで、ジョン・ギラーミン版が現代(っていっても1976年)に時代を置き換えて作ったのに対して、本作は初代の公開年と同じ1933年ニューヨークからお話が始まる。
この辺りも三丁目の夕日じゃあないけど良く出来た特撮でもうにんまり。
ヒロインが髑髏島に行き着くまでの背景説明がちょっと長いのだけど、当時のニューヨークの風俗を楽しめるのでそれほど苦にならない。
で、肝心のコングの出来だけど、さすが現代のVFX、全く不自然さがなく、途中コングがヒロインをつかんだまま恐竜たちと立ち回りを演じるところがあるんだけど、(ヒロインを)握りつぶしてしまいやしないか、と心配になるくらいリアル。ただ、T-REXの感じが違う(ジュラシックパークのそれと)んで違和感を拭えなかったのとコングに絡むのはコウモリじゃなくてプテラノドンにしてほしかったなあ。とにかく戦闘シーンは文字通り手に汗握るって状態で、大満足。
それと映画屋カール役のジャック・ブラック!
コミカルな動きなしでシリアスな役を熱演。他にも脚本家ドリスコルに扮するエイドリアン・ブロディや渋い船長役の役者、もちろんヒロイン・アン役のナオミ・ワッツ、と俳優たちも素晴らしく、特撮映画といっても結局はドラマがペケだと映画って駄目なんだな。
終わりに初代キングコングに向けたリスペクトがあって、これにはちょっと感動。
3時間を超える映画だけど決して眠くならない奇跡の映画でありました。


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Mr.&Mrs.スミス [映画]

結論から言うと「肩すかし」
いや、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットという当代一の俳優をフューチャーしてたんまりお金を使った映画なんだから面白くなかろう筈がなく、ワタシなぞは予告編の放映時から絶対スクリーンで観るぞっ、と決意していたのでした。
アクションシーンが少なくて欲求不満、トム・クルーズのミッション・インポッシブルあたりを期待していたワタシとしては肩すかし、なのだ。
そう思うとアンジェリーナ・ジョリーもブラッド・ピットもなんか急に色あせちゃって、なんだかなあ…
人気俳優に寄りかかりすぎた映画ってこんなもんか。それにしても予告編のできはよかった…


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ALWAYS 三丁目の夕日 [映画]

今年は怒濤の映画館通いで、ついに20本め。
ということでお気に入りの映画館「ユナイテッドシネマとしまえん」に観に行ってきた。
西岸良平の漫画が原作だと思ったら、昭和30年代というシチュエーションだけイタダキで、違う話になっていた。漫画では優しい父ちゃんとしっかりものの母ちゃん、ちょっと気弱なところがある一平とかそんな感じだったと思うけど、映画ではキレると怖い父ちゃん、しっかり者というよりデンとかまえた大黒柱的母ちゃんに調子のいい奴一平、というところ。

鉄人28号でもおなじみの出来かけの東京タワーをはじめどうやって撮ったんだ的風景が目白押し。ある意味これは立派な特撮映画か☆\バキッ

それはともかく。この夏は妖怪大戦争の子役にうならされたワタシだけど、今回の須賀健太、小清水一輝も神木隆之介に負けず劣らず素晴らしい。子役の演技で感動してしまったのは「泥の河」の子役以来かもしれない。滅多にないことなんだけどちょっと泣けてしまった。

それと小雪。最初は、なんだこれ時代に合わねぇ…という感じだったんだけど、だんだん良くなっていって(ワタシの理解が追いついていったんです)、指輪のシーンでは圧倒されました。ラストサムライも観てみようかな。

まあ、たしかに「いい時代」(悪いことは忘れてしまっているから、だいたい昔はいい時代で、同時に高度成長期を迎えつつある日本の青春時代であったわけだけど)を喚起して、ちょっとしたホロリとするようなエピソードで一丁上がりというわけで、考えようによってはあざとい映画。普段ならワタシ、批判する側にまわる筈なんだけどなあ…


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容疑者 室井慎次 [映画]

 「踊る大走査線」スピンアウトムービーの第二弾を観てきた。
 「交渉人 真下正義」も面白かったけど、今回も十分面白い。はじめから終わりまで緊張感を持続させ、ダレ場もほとんどない。
 殺人容疑で取り調べられていた警官が逃亡し、交通事故で死亡。捜査を指揮する立場の室井管理官(柳葉敏郎)が「公務員特別暴行なんとか」容疑で逮捕される。起訴には灰島弁護士(八嶋智人)のグループが絡み、何やら陰謀の匂いが。対する室井側弁護士として田中麗奈が専任されるが、これがまだ半人前。
 実はスリリングな法廷劇を予想してワクワクしていたんだけど、残念ながらそんな映画じゃなく、室井管理官の過去が垣間見られるとか、捜査にあたる新宿北署の刑事たち(湾岸署の刑事たちをガラ悪くした感じ)の“ヤルときゃヤル”的活躍とか、まぁやはり体育会的警察映画なのでありました。この辺はつい最近「推定無罪」を読んだ(今頃!)ワタシとしてはちょっとがっかり。
 印象に残ったのは田中麗奈の「走り」。劇中何度も走るんだけど、上体をしっかり起こして姿勢をブラさずにきれいに走る。この人って陸上かなにかやってたんだっけ?
 特に魅力的なキャラクターもなく、(強いて言うなら灰島弁護士役の八嶋智人か)柳葉敏郎もろくにしゃべらず、例によって顔で演技をしてるだけ。話は随所に綻びがあるんだけど、テンポよくスピード感があり、しつこい説明カットもない。これが監督の力か。


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妖怪大戦争 [映画]

 夏休み映画ということでユナイテッドシネマとしまえんに観に行く。
ゴジラが終わって、次はやっぱり妖怪ブームなんでしょうか。まあ、京極夏彦の小説も売れてるし、怪奇関連は手堅い商売であるわけで。

 小学生のときは怪獣ブームがあって、ブームに陰りが見えてその後来たのが「妖怪ブーム」。TVドラマの「悪魔くん」「河童の三平」なんかがそうだったんだと思う。
 怪獣が大好きだったワタシは妖怪ブームが悔しくてならなかった。とはいうものの、娯楽が少なく、お小遣いに限りがある小学生としては、いつの間にか妖怪ブームに取り込まれていくのだけど。

 それはともかく、今回の「妖怪大戦争」昔は西洋の妖怪の侵略を日本中の妖怪が迎え撃つという設定だったけど、今回の敵は、なんとあの加藤保憲。えー何で?と思ったら、原作は荒俣宏なんですね。はぁ。
 ストーリィは、どんでん返しもひねりもなく、何作か前のゴジラにもこんな展開があったかも…と錯覚させるような少年の成長物語が軸にあって、またあの加藤もずいぶん小粒になったもんだというところなんだけど、そこは映像を楽しむということで。近年の映画にしては珍しく、着ぐるみと特殊メイクでがんばっていて好感。そういえばゴジラもCGを多用せず着ぐるみで勝負という感じだった。日本の特撮はCGじゃなく伝統の着ぐるみ勝負か。

 その着ぐるみ&特殊メイクで登場する妖怪が壮観。そうそうたる面々が妖怪に扮して活躍されていて、それらの俳優を探すのも楽しい映画であります。また妖怪ものが怪獣ものと決定的に違う点であるエロティシズムというか色気もちゃんとあり(いや子供が見れないセクシャルなという意味ではなくて)、幽霊・怪奇映画ではない妖怪映画の王道でありました。

 それと主演の神木隆之介、この子がとにかく可愛い。天才子役かどうかは知らないけど、良い子役だと思う。この子だけで世のお母さんがたはイチコロ(笑)か。



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交渉人 真下正義 [映画]

 フジテレビ「踊る大走査線」のスピンアウトムービー(というのだそうだ)第一弾を観に行った。
 「踊る〜」本編はどうにもくどくて、組織=悪、個人の情熱=善というお説教が嫌で、観た後で、もやもやが残る映画だったけど、今回はとても楽しめた。

 もう開始1分でつかまれてしまった。地下鉄を人質に取ったパニックもので、昔の映画にもあったかもしれない。もちろん現代の犯罪は実際に地下鉄に乗り込んだりせず、遠隔操作で車両をコントロールする。なんだかモスラのような形をした試験車両(型式名クモなんとか)を地上から操って乗員を満載した地下鉄車両を脅迫するのだ。そんなものさっさとトンネル封鎖とかして停めちまえばいい、と思うが、このクモ、こつ然とトンネルから姿を消してしまう。今流行りの封印された地下道ならぬ秘密の引き込み線/接続線を利用しているらしいのだ。この辺、例の有楽町線軍事補給路説(パトレイバーでも活躍)とか永田町駅核シェルター説なんかを持ち出すまでもなく、みんなが大好きな都市伝説をうまく使っている。

 で、ネゴシエイターたる主人公真下正義が犯人との交渉で、その真の狙いを推理し、犯行を阻止しようという話。もちろん、現実には公的なネゴシエイターなど存在しない。ユースケ・サンタマリア扮する主人公は柳葉敏郎でおなじみの室井管理官の部下だか秘蔵っ子だかで、とにかく任務に失敗すると柳葉敏郎が失脚しかねないらしい。この辺だけが「踊る〜」本編とのつながり。本編があまり好きではないワタシが楽しめた所以かも。

 話はスピードがあって、登場人物のキャラクターもはっきりしていて、「あぁなるほど」「へぇ〜そうなんだ」的面白さもあって、ホント飽きない。

た・だ・ね・ぇ〜
本当に交渉人が必要だったの?
統合司令室(っていうのか、地下鉄の運行状況が全部判るところ)の室長とか筋屋(この人、くどい)、他の警察官で事足りちゃったような気がするのだ。いや、冒頭真下がいかにも反感を買いそうなインタビューの受け答えをするところとか、ちゃんと辻褄は合うんだけど、もうちょっと交渉術を描いてもよかったんじゃないか、と思うのだ。しかしそうするとスピード感とのバランスが悪くなって、万人が楽しめる映画じゃなくヲタ受けする映画になっちゃったかもしれない。かといって ユースケ・サンタマリアを使わなかったら、せっかくブランドになった「踊る〜」の名前が活用できないし…いや〜映画って本当に難しいものなんですね。

でも決して観てる最中には首を傾げたりせず、心底楽しめた映画だったです。


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